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となりのごはん

よい食フォーラム&よい食ワークショップ in 昭和女子大学

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■水沼貴史氏が教える家族のコミュニケーション
昭和女子大学で行われた「よい食フォーラム&よい食ワークショップ」
子供達の食育を中心にしたパネルディスカッションとワークショップが行われた。

元サッカー日本代表で現在は法政大学サッカー部の監督を務め、次号COPAで取り上げる東京23FCでテクニカルアドバイザーを務める水沼貴史氏が『身体を動かす・人とつながる運動ラボ』と題して、心の絆を深める運動と楽しい食事の魅力を伝えた。

沢山の親子が参加したウォークショップでは、こおりおにやボールを使ったレクリエーションが行われ、親子が楽しくコミュニケーションを取れる内容で子供達の笑顔がはじけていました。

レクリエーション内容を少し紹介


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【こおりおにごっこ】
水沼さんがおにとなり、ボールが体から離れている間だけ動くことができるルール。「ボールを蹴ってる間は動いて良いのですか?」などと聞くお父さんがいたり大人も真剣に取り組んでいました。

大人が真剣に取り組むことで子供達もお父さんやお母さんに負けないぞというキモチになって楽しむことができるし、簡単な遊びだから親子に差は出ないから、親も子もお互いに負けないように真剣に取り組んで、楽しさも倍増していく、そんな雰囲気が会場にありました。






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【輪になって動こう】
みんなで手をつなぎ輪になって、水沼さんの言った通りに動く遊び。「前!」・「右!」・「後ろ!」に合わせてみんなが一斉に動くのですが、後半は言った内容と反対に動くようにしていました。最後に5回連続ちゃんと動ければ終了ということで、皆さん真剣にトライして達成!

生活の中で危険だからといって手をつなぐ(引く)ことはあると思いますが、こうやって遊びの中で手をつなぐ(触れ合う)ことで親子のコミュニケーションがはじまるということを、皆さん感じたのではないでしょうか。

親子の関係が難しいなどと言われていますが、まずは子供と同じ目線で真剣に遊んであげることが大事なのかなと感じるワークショップでした。
素晴らしい笑顔をありがとうございました!





となりのごはん:熱中症に栄養満点のとん汁!

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FC東京栄養アドバイザーさんが教える熱中症対策レシピ!
6月は熱中症が最も多くなると言われる季節。暑さにに負けず元気にすごす!FC
東京トップチームのメニューチェックや栄養セミナーなどを行う栄養アドバイザー
久保田さんが暑さに負けない夏ご飯を教えてくれた。

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【熱中症予防の食事】
熱中症予防は、もちろん"適切な水分補給"が一番です。ただ、その熱中症のリスクを少しでも減らすためには、実は練習中だけでなく、前の日からの心構え、気配りが大切です。暑い時期になったら、練習前日の夕食前にでも天気予報をチェックしましょう。そして、『明日は夏日です!』なんて予報だった時には、夕食時(もちろん当日の朝も)に汁ものを意識して摂ったり、カリウムの豊富な野菜料理や果物もしっかり食べましょう!また、サッカーをするときのエネルギー産生に欠かせないビタミンB1を意識することも夏バテ予防の意味から大事でしょう。
Key Word1;汁もので《水分+汗の成分》を 体に溜めこもう!
Key Word2;野菜やくだものは、《水分+カリウムの宝庫》です!

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『あっさり豚汁』
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◆オススメ ポイント
汁ものの活用;とかく冬のメニューに入れられそうな"汁もの"ですが、汁(スープ)は水分補給だけでなく、野菜でミネラルの補給もできる優れモノです。さらに、ビタミンB1が豊富な豚肉も入れると、夏場の"熱中症対策メニュー"としておススメです。
*野菜を多めにしたり、豚肉をモモ肉にすることで"あっさりタイプ"になります。また、豚汁として飲むだけでなく、うどんを入れたり、お餅を入れても美味しいですよ!

◆材料(1人前) 
豚もも肉30g、大根30g、ごぼう20g、にんじん20g、里芋30g、きのこ20g、こんにゃく20g、ネギ20g、油小さじ1、だし200ml(水+だしの素でも可)、みそ大さじ1

◆作り方;
①豚肉はひと口大に切る。
②野菜も食べやすく切っておく。(大根、にんじん;イチョウ切り、きのこ、ネギ;適当な大きさに切る。里芋;皮をむいて、ひと口大に切ったものを茹でてぬめりを取っておく。こんにゃく;茹でてからひと口大に切る。ごぼう;ささがきにして水にさらしてアクを抜いておく。)
③油を熱して、材料を全部炒め、だしを加えて煮る。途中でアクが浮くようなら取ってください。
④材料に火が通ったら、味噌を溶かし入れ火を止めて、出来上がり!

『たっぷり野菜と豚肉の蒸ししゃぶしゃぶ』
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◆オススメポイント
野菜料理;野菜は90~95%が水分です。さらに、カリウムを豊富に含むものも多いので、野菜料理はまさに"熱中症予防メニュー"です。そんな野菜にビタミンB1が豊富な豚肉を合わせた、『たっぷり野菜と豚肉の蒸ししゃぶしゃぶ』は、まさにおススメ料理です。
野菜と豚肉の組み合わせは豚汁と同じですが、やはり"汁"より"料理"の方が量は摂れます。
※カリウムは筋肉でのエネルギーづくりに働いているので、不足すると筋肉の動きが悪くなると言われています。そして、カリウムは発汗で失われやすいことから、夏バテにも関わる栄養素と言われています。またさらに、カリウムは筋の収縮に関わることから、不足すると筋けいれんも起こりやすいようです。

◆材料(1人前)
野菜(キャベツ、もやし、白菜、青梗菜、ブロッコリーなどなんでもOKです。これからは生のトウモロコシも美味しい時季になるので、3~4cmの輪切りにしたものを加えたり、かわいい形に型抜きしたにんじんを飾っても食欲がそそられると思います。量は適量ですが、蒸すことでカサが少なくなるので思っている以上に食べられます。1人分150~200g位はもかんたんに召しあがれると思います)、豚肉(しゃぶしゃぶ用薄切り肉。部位はバラ肉だけだと脂質が多すぎてしまうので、バラ肉とモモ肉を半分ずつ混ぜて用意しましょう。量は1人分80g)、だし昆布5cm角

◆作り方
①土鍋に水適量とだし昆布を入れる。
②野菜は食べやすい大きさに切っておく。(時間があれば、にんじんを型抜きにする)
③目皿(なければ、ステンレス製のざる)を置き、その上に野菜を敷く。肉は蒸すことで肉が縮んでしまうので、しっかり広げてください。型抜きした野菜や輪切りのトウモロコシなどは、せっかくなので見栄えがよく並べましょう。
④土鍋にふたをして、最初は強火、沸騰してきたら中弱火にして肉に火が通るまで約10分、蒸せば出来上がり!
⑤お子様はケチャップ、大人はゆずこしょうを混ぜたポン酢しょうゆなどで召し上がってください。野菜や肉を食べてしまったら目皿を取り除き、土鍋に残った汁にうどんを入れたり、ご飯を入れて雑炊にしてもとても美味しいです!水溶性のビタミンやミネラルが入っている汁の有効利用ですね。

お子さんに作ってあげてくださいね!

となりのごはん:START UP号

食育のコマ?

成長期の子供たちに必要な栄養について、とても分かりやすい栄養を示した図があったのでご紹介。
http://j-balanceguide.com/






コマの軸にはお茶やお水のように水分があり、その周りを、エネルギーになる主食、エネルギーを循環させる副菜、血や肉になる主菜、その他の栄養分の牛乳・果物などとなっている。
このコマがバランスよく回っている状態が良いとされる。

例えばよく主菜わ採るけど副菜は少なかったりすると、副菜の部分がバランスが悪くなりコマがグラグラとして上手く回らなくなるということ。

先日取材をしたFC東京栄養アドバイザーを務める久保田さんのお話でも栄養はバランスを意識することが大事。それと朝ごはんをちゃんと取るといった食習慣も重要で、これはトッププロの選手でも子供たちでも共通して大事と言われておりました。

今取材の中ではこれからの暑い時期に備えて熱中症についても伺い、暑さに負けないレシピを紙面で紹介ししています。
子供たちからコーチや父兄の方まで見ていただきたい内容になっています。
お楽しみに!

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